飽き性の多趣味ブログ

普通の会社員が書く多趣味ブログです

ベランダで栽培したカリフラワーを食べる!

こんにちは

前回ベランダでプランター栽培をしている芽キャベツの記事を書いたので、今回はカリフラワーの記事を書いていこうと思います!

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 ↑芽キャベツとカリフラワーを植えたときの記事です!

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 ↑前回の芽キャベツの記事なのでよかったら読んでいってくださいね!

 

カリフラワー

 

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芽キャベツと比べるとはるかにカリフラワーのほうが順調に成長していました!

葉っぱもかなり大きくなり気づいたときにはすでにカリフラワーの花蕾(白い食べるところ)ができていました。

花蕾が日光に当たったままだと色あせたり黄色くなったりするそうなので外側の葉っぱを折って傘のようにして育てました!

 

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いいかんじですね!

だいたい直径が15㎝になれば収穫時期だそうですが、私は少しビビっていたので直径13㎝くらいで収穫しました!

収穫時期を逃すと花蕾が成長しすぎて色がよくなくなるのと鮮度が落ちてしまうそうなので少し早めに収穫してしまいました。

 

カリフラワーをいざ調理

 

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収穫したてなので生で食べてもよかったのですが、食感がぼそぼそしてそうだなと思ったのでゆでていきたいと思います!

カリフラワーを丸ごとゆでると、うまみを逃がさずにゆでられて切り分けるときに崩れにくくなっていいと聞いたので丸ごとゆでていきます。

鍋に水を張って塩とお酢を大さじ一杯ほど入れて、沸騰してきたら茎のほうを下にして入れていきます。

2分ほどで裏返して竹串が茎に刺さるくらいになれば完成です!

私はお鍋が小さかったので苦労しました(笑)

 

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 収穫するときに大量の葉っぱが採れたのでこちらはスープなんかに入れて使いたいと思います!

茎が繊維みたいになっていて食べるときに硬かったりするので、ある程度茎の部分は取り除いてしまってもいいかもしれません。

私はもったいなかったのでそのままおいしくいただきました!

 

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 ゆでたカリフラワーは小房に切っていただきました。

マヨネーズとカレー粉と塩コショウで味付けをして食べたのですが、めちゃめちゃ美味しくて腰が抜けるかと思いました!

自分で育てたという愛情がおいしくさせているんだろうなとは思います!

 

育てる手間暇を考えるとスーパーで購入したほうが確実に安いですが、自分で育てたほうが美味しく感じるのと毎日の成長を見るのが楽しいのでこれからもプランター菜園をしていきたいと思います!

 

 毎日水をあげたり成長を眺めたりするのが楽しいと思える方は、ぜひプランター菜園してみてくださいね!

 

ではまた

 

ゆで卵の殻をむきやすくするアイテムを使う!

こんにちは

久しぶりにゆで卵を食べたいなと思ってゆで卵を作ったんですけど、全然ゆで卵の殻がするっとむけなくてすごくストレスが溜まったので百円ショップでこちらのアイテムを購入してきました!

 

卵の穴あけ器

 

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 ゆでる前に小さな穴を開けるだけでゆで卵の殻がきれいにむける!と大々的に書いてあります。

 

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今回購入してきたのは100円くらいで売っているものです!

ロックを外して卵をのせて押し込むと下から針が出てきて穴が開くというとてもシンプルな仕組みですね。

なぜきれいにむけるか調べてみると薄皮がなんたら、ガスがどうちゃらと説明が出てくるので気になる方は調べてみてください!

 

実際に使ってみる

 

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 セットして押し込みます。

 

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 すごく見にくいかもしれませんが、ほんとに小さい穴が開きました!

これでゆでると殻がむきやすくてイライラしなくなるというのが不思議ですよね。

 

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 ゆで始めると一つだけ白身が穴からちょろちょろと出てきました(笑)

ほかの卵はせいぜいぷくぷく空気が抜けるだけだったので穴を開ける向きが逆だったとかなのかもしれませんね…

 

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 ゆで終わったらすぐに冷水で冷やしてさらに殻をむきやすくしました。

それから実際にむいてみると…超気持ちいい!!

 今までなんで使っていなかったんだといいたくなるくらいの革命だと思います!

これでノンストレスゆで卵むきができるようになったので、大量にゆでて味玉とタルタルソースを量産したいと思います!

 

皆さんもゆで卵の殻むきにストレスを感じていらっしゃればぜひ購入してみてくださいね!(けがに注意すれば画鋲でもできそう?)

 

ではまた

 

失敗…?芽キャベツの花が咲きました!

こんにちは

私が以前からベランダで育てていた芽キャベツとカリフラワーについて全然情報を更新していなかったので書いていきたいと思います!

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 ↑芽キャベツとカリフラワーを植えたときの記事なのでよかったら読んでくださいね!

 

芽キャベツ

 

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すごい立派な芽キャベツじゃないですか!?

 

まあ私が育てた芽キャベツではないんですけどね(笑)

この写真みたいなのが私が最初に理想としていた芽キャベツの形なんですが、

 

現実はこちら…

 

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茎もめちゃめちゃ細くて食べられないくらい小さい芽キャベツが点々とあるだけです…

どうしてこうなってしまったんでしょうか…

私が住んでいるマンションの日当たりがあまり良くなかったのと、苗を植えた最初の頃にアオムシさんに葉っぱを結構食べられてしまうという事件があったのでそのせいもあるかもしれません…

もしこれからチャレンジしてみようかなと考えている方は虫対策はしっかりとしておくことをおススメします!

 

春の訪れ

 

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最初に思っていた芽キャベツ食べ放題とは程遠い結果にはなってしまいましたが、最近小さくてかわいい黄色の花が咲いたので少しうれしい気持ちです!

芽キャベツの花は4月中旬頃から咲くみたいですね。

春が来たという感じがしてよきよき…

ちなみに芽キャベツは脇芽の部分以外にも、蕾の部分や茎の柔らかいところを食べられるみたいなので今度食べてみたいと思います!

 

ではまた

 

梅酒を使用した『パピコ~大人の梅ジェラート~』がおいしい!

こんにちは

パピコの新作が気になっていたので購入しました!

それがこちら

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出典:商品紹介|PAPICO(パピコ)|江崎グリコ

パピコ 大人の梅ジェラートです!

あのパピコからまさか梅酒味が出る日が来るとは思いもしませんでしたね。

こちらの商品は3月30日から新発売で200円くらいだったかなと思います。

 

いざ実食!

 

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パッケージも大人っぽい雰囲気でいいですね!

果汁・果肉が5%入っているみたいです。

梅酒を使用しているためもちろんアルコール(0.6%)が含まれていますので、小さなお子様やお酒に弱い方、妊婦、授乳期の方はご注意ください。

 

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1本で100キロカロリーみたいです。

 

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色は薄いクリーム色。

食べてみると爽やかな梅の風味と甘みでめちゃめちゃおいしいです!

正直私は梅酒が少し苦手だったので心配でしたが、アルコール感もそれほど感じないのでよかったです(笑)

どちらかというと梅ジュースをアイスにしたような印象でしたがとてもおいしかったです!

期間限定の商品なのでいつまで販売されているかはわからないのですが、個人的には夏の暑い日に食べたらおいしいだろうなと思いました。

 

今までにないパピコを皆さんもぜひ味わってみてくださいね!

 

ではまた

 

オキシクリーンとウタマロクリーナーでキッチンお掃除

こんにちは

コロナの影響で仕事がお休みでも外出を控えるようになって自宅で暇を持て余している今日ですが、せっかく家にいるなら最近さぼりがちだったキッチン周りのお掃除をしよう!と思い立ったのでキッチンお掃除をしていきたいと思います。

 

今回使うアイテム

 

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いつもお世話になっているオキシクリーンさん。

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今回は60度くらいのお湯に溶かし入れて3時間ほど漬け込む予定です!

 

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今回初めて購入したウタマロクリーナーです!

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出典:http://www.e-utamaro.com/products/cleaner

 

頑固な水垢や油汚れをしっかり落としてくれるのに手肌にやさしいという最強のお掃除用品ですね!

今までネットなどでちらちら見ていて気になっていたので今回買ってみました!

 

お掃除スタート

 

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排水溝のフタをビニール袋に入れてお湯とオキシクリーンを投入し口をしっかりと縛ります。

これで排水溝にフタをしてお湯が流れていかないようにします。

私はビニールに空気を入れすぎてお湯をためていく途中でふたが浮き上がってきてしまい失敗してしまったのでしっかり空気を入れないように注意したください。

 

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食器を乾かす水切りラックやお鍋などもシンクの中にほりこんで一緒にオキシ漬けしてしまいます!

コンロの五徳は汚れがきつそうだったので別のビニール袋に入れて漬け置きしています。

※オキシクリーンに漬けるとコーティングが剥げてしまう物もあるみたいなのでオキシクリーンを使用する際は一度確認することをお勧めします。(オキシクリーン漬け失敗で検索すると参考になると思います)

 

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漬け置きしている間にほかのキッチン周りをウタマロクリーナーでピカピカにお掃除していきました。

普段電子レンジのお掃除もそんなにしていなかったので大掃除です!

ウタマロクリーナーが予想以上に汚れが落ちて気持ち良かったのと匂いもきつくなくて購入して大正解だなと思いました。

オキシ漬けも3時間くらいで終了して全部軽く洗ってお掃除終了しました!

結構ピカピカになったなぁと思いながら、いつもこまめに掃除しないといけないなと改めて思いました。

今度からはウタマロクリーナーで気になるところをその都度お掃除していこうと思います。

皆さんもぜひお掃除の参考にしてみてくださいね!

 

ではまた

 

『らくハピ ねらってバブルーン』でウォシュレットのノズルをあわ泡お掃除!

こんにちは

皆さんは普段ウォシュレットを使いますか?

私はウォシュレットを使う人間なのですが、そういえば今までウォシュレットを洗ったことがないなと思いまして今回ウォシュレットの洗浄スプレーを買ってまいりました!

 

今回使用するアイテム

 

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 今回購入したのはアース製薬『らくハピ ねらってバブルーントイレノズル』です!

泡タイプの洗浄スプレーで気になったので買ってみました。

 

使用方法

 

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スプレーをして5分間放置するだけで大丈夫みたいですね。

簡単そうなので早速やってみます!

 

いざお掃除!

 

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便座の横についているコントローラーのノズル掃除スイッチを押すとウォシュレットの本体がウィーンと出てくるのでお掃除ができるようになります。

最初出てきたとき水が出てきたらどうしようかと思って身構えていましたが、そんな攻撃的なウォシュレットじゃなくてよかったです。

 

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 ウォシュレットにスプレーを噴射するとスプレーの液がかかったところからもこもこと大量の泡ができてきてすごく楽しいです!

ついでに便器のフチ裏にもスプレーをして5分放置しました。

あとは普通に流すだけでお掃除完了です!

ウォシュレット本体の部分は正直お掃除シートでお掃除するほうが洗っている実感があっていいかなと思ったりもしましたが、ゴム手袋越しでも触りたくない人にはお勧めだと思います。

スプレーして置いておくだけで簡単ですしね!

 

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使っていて気づいたらトリガーの部分から泡が漏れ出ていたので使用する際は注意してください。(私の使い方が悪かったかもしれませんが笑)

 

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 出典:https://corp.earth.jp/jp/news/2019/0808-01.html

『ねらってバブルーン』以外にも泡で洗浄する商品が出ているのでまた機会があれば使ってみたいと思います!

泡が楽しくてお掃除も簡単なので皆さんもぜひ使ってみてください!

 

ではまた 

 

東京都現代美術館『ミナペルホネン/皆川明 つづく』

こんにちは

東京出張中に行きたかった展示を見てきました!

 

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東京都現代美術館

清澄白河駅」から10分ほど歩いたところにある『東京現代美術館』へ行ってきました。

美術館へ向かっている道中に気になる本屋さんやカフェなどがあったので時間があればふらっと立ち寄りつつ向かうのもいいかもしれないですね!

 

www.mot-art-museum.jp

 

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 『ミナペルホネン/皆川明 つづく』

「ミナ ペルホネン」というのはファッションブランドのブランド名です。

「minä perhonen」フィンランドの言葉で、「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉だそうです。

 

www.mina-perhonen.jp

 

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展示会場に入ると展示のタイトルと大量のクッション壁がお出迎え!

 

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 クッションの柄がめちゃめちゃかわいい!

触りたい衝動をぐっとこらえてクッションの柄を一つ一つ眺めていました。

 

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クッションの次は大量の服が展示してありました!

どれもこれもかわいすぎますね…

人が多かったのでゆっくり見れなかったのが少し残念でした。

 

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巻貝みたいな家が建っていました。

こんな家に住んでみたい…!

 

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 巻貝の家の内装もおしゃれ!

ランプシェードかわいすぎですね!

 

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 タンバリン柄のものもありました!

 

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 『パッチワークの石』

ミナペルホネンのパッチワーク作品がすごい好きなんですよね。

元の布がかわいいからパッチワークにしても最高にかわいい!

 

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 私がめちゃめちゃほしかったクジラのぬいぐるみの図案が展示してあってテンション上がりました!

 

展示全体を通して全部かわいくてずっと興奮しっぱなしでした!

人が少なかったら1日中見ていられるんじゃないかというくらい内容が濃いのですごいおすすめです!

「ミナ ペルホネン」を全く知らないという人が行ってもわかるようになっているのでぜひ行ってみてください!

物販コーナーのグッズなどもかわいいので帰る前に一度立ち寄ってみてください!

 

写真禁止のところが結構あったのでブログに乗せれていないものもたくさんあるので、ぜひ皆さんも実際に見に行ってみてくださいね!

 

ではまた 

 

 詳細

 

会期 :2019 年11月16日(土)ー2020年2月16日(日)
休館日:月曜日(2020年1月13日は開館)、12月28日ー2020年1月1日、1月14日
時間 :10:00ー18:00(展示室入場は閉館30分前まで)
観覧料:[前売券]一般 1,300 円 / 大学生・専門学校生・65 歳以上 800 円
    [当日券]一般 1,500 円 / 大学生・専門学校生・65 歳以上 1,000 円

                                中高生 600 円 / 小学生以下無料
     ※本展のチケットでMOTコレクションもご覧いただけます。
会場 :東京都現代美術館 企画展示室3F